官能小説販売サイト 駈け巡るときめき、ほとばしる愉悦。至福の人気作品を満載!! (このサイトは18禁です) 現在のタイトル数:465冊 最終更新:2015/05/08
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■北山悦史:全43冊
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北山悦史『淫能の野剣』  
淫能の野剣 2015/05/08
北山悦史
みねは、三十後半とも思えぬ桃色の粘膜の持ち主だ。仙太郎は、硬直した快楽突起を指でしごき、舌の抜き挿しを見舞った。「あっあっ、あっひぃ!」。交合そのものの腰づかいでよがる。「柊様、お魔羅に奉仕させてくださいませ」「お母様ばっかり、ずるいです」。十八歳のきぬが負けじと猛り勃った肉幹を握る。――仇討ちで食っている青年武士でありながら性豪の仙太郎が、依頼主の母娘とまぐわう。人気時代官能シリーズ第2弾。
価格:400円+税 立ち読み 購入
北山悦史『淫能の秘剣』  
淫能の秘剣 2013/08/09
北山悦史
お仙の肉体は、見た目以上に豊満だった。乳首は透明感の強い桜色をして、誇らしくも勃ち上がっている。繁次郎は白い総身に、緩急強弱ない交ぜに、愛撫の指を這わせた。「あ、あああ、繁次郎殿、繁次郎殿の手管に、わたし、とろけそうです。剣の立つ男の方は、女を泣かせるツボもよくお心得なのですね」 ――江戸に向かう剣士・繁次郎。腕も立ち端正な顔の彼を、行く先々の美女たちが見逃すはずもなく……。人気シリーズ開幕!!
価格:600円+税 立ち読み 購入
北山悦史『恥じらい水〜薬師硯杖淫香帖〜』  
恥じらい水〜薬師硯杖淫香帖〜 2013/02/08
北山悦史
「やはり紫麻さんは、自分の指のほうがよいと」「いえっ。先生のが、硯杖先生のが、ああ、あああ、ああああー」陰阜が、ぐいぐいとせり出された。せり出されるごとに、快楽の肉突起が人差し指の腹を突いた。「先生のほうが、ずっといいです。あっ、あああっ――」 ……犬以上の嗅覚を武器に、薬師(くすし)の硯杖(けんじょう)が、今宵も江戸の悩める美女たちを極楽へ昇天させる! 時代官能を極める、シリーズ第3弾!
価格:600円+税 立ち読み 購入
北山悦史『疼き水〜薬師硯杖淫香帖〜』  
疼き水〜薬師硯杖淫香帖〜 2012/12/14
北山悦史
「ああああ」百合はのけぞって、後ろに傾いだ。硯杖は白い首筋に唇を這わせた。「こうやって、唇でついばんでもらいたかったですか」百合はもう自力では立っていられないのか、硯杖の胸に背中を預けてきた。硯杖は喉から顎と唇を這い上げ、ぽってりとした可憐な唇を奪った――。 並外れた嗅覚の薬師(くすし)の硯杖(けんじょう)は、夜の「裏治療」で江戸の美女たちを癒す! シリーズ第2弾!
価格:600円+税 立ち読み 購入
北山悦史『匂い水〜薬師硯杖淫香帖〜』  
匂い水〜薬師硯杖淫香帖〜 2012/10/12
北山悦史
「はっ、はい。せ……先生、わたしのことを、もっと、その……気持ちよくしてくださいまし」「わかりました。それで、どうやって真矢さんのことを、もっと気持ちよくしましょうか。たとえば、こうとか」硯杖は右手を左乳房まで進めて行き、両手の指で上下左右から乳首を責め立てながら、乳房を揉みしだいた。 ――並外れた嗅覚の薬師(くすし)の硯杖(けんじょう)は、今宵も夜の「裏治療」で江戸の美女たちを法悦に導く!!
価格:600円+税 立ち読み 購入
北山悦史『淫ら叔母の手ほどき』  
淫ら叔母の手ほどき 2012/05/11
北山悦史
「あっ、拓ちゃん……」小さく叫んで香菜子は体を折った。拓斗の手は自然、乳房を揉み込んだ。香菜子は体を伏せたまま顔を上げた。「拓ちゃん、叔母さん、もうだめ。こうやって。ねえ、叔母さんにもっとこうやって」顔を赤らめ、香菜子は乳房を揉ませた。「もうだめ。ね、ね、拓ちゃん……」 ――若く美しい叔母・香菜子に、オトナの世界へ導かれる受験生の拓斗。キラメクような未知の快感に目覚めていく彼は……!
価格:500円+税 立ち読み 購入
北山悦史『義姉 美肉の匂い』  
義姉 美肉の匂い 2012/02/10
北山悦史
「やだぁ。どこに触ってるの」美純は体をかがめて真人の肩を押した。ショーツは見えなくなってしまったが、指で触ってはいた。美純が体をかがめたので、双乳がもってりと突き出していた。真人は柔肉に顔をうずめた。いくぶん汗ばんだミルクのような匂いと弾力のかたまりのような乳房に包まれ、真人は恍惚となった。 ――高二の真人は、家庭教師をしてくれる美しき義姉に、密かに憧れていた。想いあふれる彼は、ついに…!!
価格:600円+税 立ち読み 購入
北山悦史『淫惑 若妻なぶり』  
淫惑 若妻なぶり 2011/09/09
北山悦史
「もしもし……」「……はい」「聞こえたかい。オナニーの音」「…………」「聞こえた? 太くて硬いチンチンをしごき狂ってる音」「もう……切っていいかしら」「切ったってまたかけるよ。もう一回聞いてよ。いい? おれ、奥さんのこと思ってオナニーしてるんだよ」勇輝はケータイを近づけて肉茎をしごいた。――女日照りのコンビニ店員・勇輝が目を付けた客は、超絶美形の若妻・香苗。早速Hなイタズラ電話をかけ、ついには!?
価格:600円+税 立ち読み 購入
北山悦史『やわひだ崩し』  
やわひだ崩し 2011/06/10
北山悦史
「あっんっ」拓馬は乳房を揉んだ。みつは、かわいらしいあごをせり上げ、拓馬の二の腕を強くつかんだ。みつの右腕は、二人の間に伸ばされている。「おお、何とさわり心地のよいおっぱいをしてるんでしょう。ほら、こんなぷりぷりですよ。揉んでも押しても、跳ね返してくるじゃないですか」 ――許嫁の志穂を奪われた旗本の次男坊・拓馬だが、志穂を助ける旅の道中、助けた美女にホレられて…!? 人気シリーズ第4弾!
価格:600円+税 立ち読み 購入
北山悦史『やわひだ探り』  
やわひだ探り 2011/05/13
北山悦史
拓馬は三本の指で乳首をつまみ、ころがしたり、引っ張ったり、押しつぶしたり、しごき上げたりした。「あっ、拓馬様、きつすぎますっ。つらすぎますっ」「それでは、これならどうですか」今度は、親指以外の四本の指を並べて上下させ、ぷるるんぷるるんとはじいた。肌襦袢の中でもあり、十分といえる動きでなく思えたが、はつには、十分すぎるようだった…… 旗本・次男坊、拓馬の成長を描く「やわひだ」シリーズ第三弾。
価格:600円+税 立ち読み 購入
北山悦史『やわひだ巡り』  
やわひだ巡り 2011/04/08
北山悦史
「出してください。わたしの口に」あとは問答無用とばかり、人妻・忍は肉幹を腹に押しつけ、裏べりを舐めはじめた。拓馬は仰向けになった。忍は肉幹の付け根から亀頭の下べりまで、せわしなく舌を往復させた。亀頭冠をつかんでいた左手が肉胴に下がって、唾液を総身に塗り広げた。強く握り込み、根元近くから亀頭の先までしごき立てた。「おおおっ、忍殿っ、たまらない。精が、精が噴きこぼれますっ」「やわひだ」シリーズ第二弾!
価格:600円+税 立ち読み 購入
北山悦史『やわひだ詣で』  
やわひだ詣で 2011/03/11
北山悦史
侍の妻、鈴は拓馬の右手を取り、寝間着の中に誘った。乳房に触らせられた。ねっちりと吸いつきそうな豊乳だった。乳首が、小気味よく突き勃っている。「揉んでください。わたしの疼きを鎮めてください」「こんなことをしたことがわかったら、どうします」「揉んでください。拓馬様のお手で。後生です。あ、あ、わたし切ない」鈴はやるせなげに身をくねらせ、自分の手で拓馬の手を動かして、豊乳を揉ませ……。性の悦楽時代劇!
価格:600円+税 立ち読み 購入
北山悦史『学園ストーカー』  
学園ストーカー 2010/12/10
北山悦史
「きみにいいことしてあげる。だから写真のこととか、絶対秘密にして」「します。絶対秘密にしますけど……アッ、アアアッ!」真吾は開かされた両脚をこわばらせ、喜悦の叫びを上げた。彼女の両手の指がそれはすばらしく速く、すばらしく気持ちよく上下に動きだしたからだった。「三浦君、気持ちいい? オチンチン」 ……高二の真吾のヒミツの趣味、それは盗撮! 今日も憧れの女教師・素子のマンションへ忍び寄り…!?
価格:700円+税 立ち読み 購入
北山悦史『封淫 姦魔狩り』  
封淫 姦魔狩り 2010/05/14
北山悦史
ぬちっと、菊襞が開口された。お尻の中心部が、熱湯をかけられたように熱く感じた。痛みというのとは違っていた。快感が強すぎて熱く感じたようだった。ぐっと、深野はめり込ませた。「はあ〜っ!」顔を思いきりかかげ、綾香は声をかぎりに叫んだ。深野は綾香の手を取り、根元まで埋没しているところをまさぐらせた。「ほら入ってるだろ。おれのチ○ポ、小山内先生のアヌスにずっぽり」…究極のハードレイプ大河ロマンの傑作!
価格:700円+税 立ち読み 購入
北山悦史『性感女教師妻』  
性感女教師妻 2010/02/12
北山悦史
由里奈は鼠蹊部に両手を回し込んで菊襞に舌技を浴びせた。黒木は尻肉をけむり立てて喜悦にむせんだ。由里奈は陰嚢の裏から蟻の門渡り、菊襞を越え、尾骨まで舌を往復させた。尾骨から陰嚢まで、濡れに濡れた。十二分にぬめらせて、由里奈は舌先を挿し込んだ。「うぐう! あっ、おおおっ、先生……!」教師歴四年、二十六歳の由里奈はかつて「伝説の風俗嬢」だった!それをネタに強請ってきた鬼畜理事長らの肛交毒牙の罠が……!
価格:700円+税 立ち読み 購入
北山悦史『肉 の 檻』  
肉 の 檻 2010/01/08
北山悦史
堅介の抜き挿しに応えるかのように六年生の亜香音が腰を波打たせている。四年生のときから見たらずっと大人びた顔になった亜香音は、それでもまだ無毛だった。その部分がよく見えた。堅介の烈しい打ちつけを繰り返し浴び、ふっくらとした肉まんじゅうはだいだい色に充血していた。……歌手デビューを夢見る中学二年生・亜香音は実父に処女を奪われ、祖父とは喉姦……ついに母、若叔母とともに淫獣の性奴隷に!
価格:700円+税 立ち読み 購入
北山悦史『暴虐の館』  
暴虐の館 2009/04/10
北山悦史
ずぼずぼと肉砲を抜き挿ししながらケンが叫んだ。美花子は全身全霊の力で喉を締めようとした。そうしないと精液が気管に……。その時タカオがペニスを引き抜いた。内圧が下がって内臓がごそっと引っ張り出されるような感覚が生じた。そっちのほうに意識が行ったのを見計らったようにケンは痙攣した。口じゃなく喉に熱い体液がぶちまかれた。食道にも気管にもあふれ返った。「ぶほぶほぶほっ! ぐふっ」鼻から体液が噴き上がった。
価格:600円+税 立ち読み 購入
北山悦史『禁断の覗き穴』  
禁断の覗き穴 2008/01/11
北山悦史
「ああ〜ん!」甘く叫んで菜穂子は肉幹を両手で握り、亀頭をくわえ込んだ。死ぬかという快感に膝の力が抜け、裕介は布団に転がった。亀頭をくわえたまま菜穂子はついてきて、精液を根こそぎ吸い出すような吸引をした。それで終わりなのではなかった。菜穂子は快感に悶え返っている裕介の手を寝巻きの裾の奥に誘った。パンティは、はいていなかった。いきなり女の秘毛と濡れた粘膜に触らせられ、裕介は狂うかというほど激した。肉幹はそそり勃ったままだった。「もうがまんできないわ。ね、ここに、やって」そう言うと菜穂子は……
価格:600円+税 立ち読み 購入
北山悦史『暗闇坂の法悦』  
暗闇坂の法悦 2007/09/01
北山悦史
雄樹は果蜜を指になじませるようにして奥に進めた。香菜子はきつく目をつぶり、雄樹の肩にすがりついている。抜けるような色合いの白さの内腿も閉じている。だが肉はとろけるように柔らかく、指を進めるのに何の差し障りもなかった。肉は柔らかいが、しかし粘膜は狭かった。いやそれだけではなかった。驚いたことに蜜壺までもが狭かった。中指の先が押し当たった秘口は普通に感じられた。だが指を挿し込んで息をのんだ。中指一本だけでも狭い。挿し込んだ第一関節と第二関節の中間あたりまでが痛いくらい膣肉に締めつけられている。
価格:600円+税 立ち読み 購入
北山悦史『ねだり嫁』  
ねだり嫁 2007/07/01
北山悦史
十数回痙攣して、水絵の体は畳に落ちた。まだひきつりが繰り返されている恥骨から高志は顔を上げた。鼻がとろけるような濃厚な淫臭が立ち昇っている。果蜜と唾液に濡れたショッキングピンクのショーツはほとんど透明になっていた。薄ピンク色の肌に張りつき乱れて、恥毛が黒々と透けて見えている。恥毛の下で大きな肉の突起が切れ込みからうねり上がっている。その下にはくすんだ桃色の果肉がうにょうにょと凹凸を見せている。高志はひたすら喘いでいる水絵の顔の傍らにずっていった。「まだ水絵さんの大事な所、見てないんだけどな」
価格:500円+税 立ち読み 購入
北山悦史『淫気功 美女昇天師』  
淫気功 美女昇天師 2007/05/01
北山悦史
肉厚の花弁から、みずみずしい桃色のクリトリスが突き立っている。それをはじけさせてやれば、とりあえず美夏は満足することになる。あとは後日だ。酒巻は恥毛逆巻く恥骨の頂上に左手の中指を軽く突き立てた。スリットの始まりのところだ。右手の親指と中指をクリトリスの脇の陰阜に押し当てた。(はあ〜っ!)「気」を放った。そうしながら顔を近づけていく。精嚢で怒濤の唸りを上げているザーメンを口から吐き出すつもりでクリトリスに息を吐きかけた。「ひぃ――っ! あっあっ、変! あうっ、変です〜っ!」
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北山悦史『美少女 緑淫の果実』  
美少女 緑淫の果実 2007/04/01
北山悦史
「ん、あ、んん〜」瑞菜は恥骨をうねり上げ、右膝を立てかげんにして体を左に向けた。くすんだ桃色の恥芯が見えた。赤っぽい桃色の粘膜も、少し覗けた。瑞菜は突き上げるようにして腰を前後させた。乳房を揉んでいる左手の動きが大きくなった。手首がパジャマを浮かした。見事な肉づきの白い乳房を荒っぽく揉んでいるのが目の当たりになった。見えないロープに引っ張られるようにして和馬は部屋に入った。「あ……」という声とともに、瑞菜は固まった。とろ〜っとしたぬめりを浮かべている目は大きく見開かれ……
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北山悦史『美少女なぶり』  
美少女なぶり 2007/03/01
北山悦史
正貴は肩にかついでいる太腿を掻きいだき、苦悶の呻きを漏らした。わーわーわーと真弓は涙で顔をぐしゃぐしゃにして泣きむせんでいる。膣襞がさざ波のようにうごめき、肉柱を責めいたぶる。くぼっと挿し込んだ。白い恥肉がぶにょりと膨らみ、ペニスの付け根を包んだ。むちっと肉の乗った太腿をかかえ、正貴はほとんど突きだけの腰づかいをした。真弓の体がずっていく。乳房をむさぼっている二人が押さえた。正貴は絶頂間近に慄然とした感覚を覚えながら突きつづけた。「いや〜いや〜」と真弓は叫んでいる。腹筋が膣襞をうごめかせる。
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北山悦史『蜜悦の疼き妻』  
蜜悦の疼き妻 2007/02/01
北山悦史
ちゅぽっ、ちゅぽっと、唇をとがらせて愛香は乳首をしゃぶり立てた。そして真っ赤に上気した顔を上げ、目を輝かせて弘樹に報告した。「奈苗さんの乳首って、甘くて、すっごくしこってるの。最高においしいわ。少女みたいな味かも。弘樹さんもしゃぶってみて」「少女か。うん、見た感じもそうだよな」興奮した声で弘樹は言い、奈苗の肩口から顔を伸ばして、右の乳首を口に含んだ。「あっ、ああっ、あああっ!」両乳首を二人にしゃぶられて、奈苗は悶え狂った。鋭い快感と肉体をとろけさせる愉悦に弄され、おののき喘いだ。
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北山悦史『甘やかな柔肌』  
甘やかな柔肌 2007/01/01
北山悦史
言われた小野垣はずり上がり、忙しく顔を横振りさせて両方の乳首をねぶり立てた。快楽の炎は全身に広がり、和香菜は動きを封じられている両脚を暴れさせた。小野垣の剛直か陰嚢が果肉をなぶり、こらえようもなく和香菜はよがり声をほとばしらせた。「甘い。体中和香菜さんは甘い匂いを放ってますよ。特にここなんか」乳首をなぶりながら小野垣が言って腰をうごめかせた。果肉が割られた。肉柱の裏べりが当たっているようだった。ぐぼりぐぼりと沈んでくる。下から雄樹が突き上げた。
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北山悦史『蜜欲 天使の美唇』  
蜜欲 天使の美唇 2006/12/01
北山悦史
泉はあられもない喜悦の声を張り上げて胸を悶え狂わせ、腰を振りはじめた。両手の指はみずから凌辱するように躍っている。美貌の未亡人の烈しいオナニーに忠則は高ぶりを極めていた。屹立した肉幹は雄々しく脈動し、肥大しきった亀頭からは淫液が滴っている。忠則は手だけで乳首と乳房を愛撫して体を起こし、肉幹の裏べりを泉の口に近づけた。恍惚の表情で自慰に狂う泉は、舌を伸ばしかげんにして口を開けた。忠則は亀頭の裏べりをつけてやった。泉は口をめくれさせて体液をすすり取り、それから舌先で包皮の結合部周辺をくすぐった。「強く舐めないでよ。出ちゃう。喉に入っちゃうぞ」
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北山悦史『禁猟区 若妻の滴り』  
禁猟区 若妻の滴り 2006/11/01
北山悦史
あんぐりと口を開けた。舌を伸ばしてスキンヘッドの男の亀頭の下べりを舐めた。ケモノの臭いが濃密になった。ウゲエッ! と吐きそうになった。口をすぼめた。スキンヘッドの男は美希子の顔をボールか何かのように抱え込み、ぐぼっと口を犯してきた。亀頭の上と下を歯がこそぐようにこすった。しかし男にはまるでこたえないようだった。そのままぬるぬるとはめてきた。舌が押しひしがれ、上あごがギシギシと摩擦された。鉄のかたまりのような亀頭は喉を押し広げ、苦しさと呼吸困難とで涙がぼろぼろと噴きこぼれた。一貫して後ろからはパンチ頭のきついピストンが叩き込まれている。
価格:600円+税 立ち読み 購入
北山悦史『人妻たちの謝肉祭』  
人妻たちの謝肉祭 2006/10/01
北山悦史
雄祐は花弁の脇に指を当て、押し開いた。奈々江は、ほぼまっすぐに脚を伸ばしている。ショーツも、腿の付け根に下げたままだ。それで花弁を開いたは開いたが、閉じた状態で無理に押し広げることになった。ぬちょり、としたぬめる感触とともに、粘膜が口を開けた。みずみずしい桃色の内粘膜があばかれた。小陰唇というのか、貝の舌みたいなセピア色をした肉がうねり立った。貝というよりもナメクジみたいだ。その上の粘膜はよじれあっていて、どこがどうなのか、何が何なのか皆目見当がつかない。頭が朦朧状態になった。ピンクと桃色と、ぬらぬらした感じと、白い肌と黒い秘毛、それらが渾然一体となった眺めに、頭の中が収拾不能の状態になった。
価格:600円+税 立ち読み 購入
北山悦史『人妻肉楽園』  
人妻肉楽園 2001/05/30
北山悦史
「あぐぐうっ!」呻き声を上げて英里が身を乗り出した。伸矢が挿入を試みたのだ。英里は背を反らそうとしたのだろうが、大悟が押さえているので、そんなことになったようだった。「うぐーっ!」今度呻き声を漏らしたのは、膝を曲げて腰を落としている伸矢だった。分厚い尻肉に肉幹は完全に隠れている。が、はまったかどうかはわからない。なんといっても、肉の厚さが厚さだ。よほど腰を突き出さなければ無理だろう。「いやっいやっ、あっ……」両手の動きを封じられている英里は逃れるすべもなく、烈しくかぶりを振った。「恥宴のうねり妻」「桃蜜の誘惑」等、惑乱、狂喜、陶酔の傑作短編集。
価格:600円+税 立ち読み 購入
北山悦史『美肉狩り』  
美肉狩り 2001/03/28
北山悦史
「これじゃ無理でしょ。もっと、こうしないと」健一郎は両手を内腿に潜り込ませ、割り開いた。内腿はけっこう大きな隙間を開けたが、柔肉がへこんだだけだった。健一郎はきばった亀頭で桃割れを突き、脚を開くよう、促した。「あ……あああ、いや……」腰を低めて沙織は股を開いた。桃割れが膨張し、亀頭を挟み込んだ。ぬらりとぬめったのは、あふれ出ている健一郎の先走り液のせいだった。沙織の分厚いお尻の谷間は狭く深く、まるで別の膣に亀頭を挿し込んでいるような感じだった。健一郎は腰を突き出した。ぬらりとぬめった肌を、亀頭は滑っていった。肌のぬめりは、沙織自身の愛液の広がりだったろう。「はあっ、あああ……」
価格:600円+税 立ち読み 購入
北山悦史『姉弟相姦 肉欲の扉』  
姉弟相姦 肉欲の扉 2000/07/12
北山悦史
「ここ?ここかな」靖之は抑えきれぬ高ぶりに翻弄されながら、指をすすめた。指先が、小さい穴に、ぬるっとはまった。「あっあ……靖之さん……」美菜は靖之にしがみついた。(そこ、あたしのおま×こです。靖之さんのおっきいの、そこに入れてください!)探り当てた靖之は指を引き抜き、体勢を戻した。肉柱は腹にくっつきそうなほどそそり立っている。今触った穴は、お尻の穴に近いところだ。うまく挿入するためには、肉柱をかなり下げなければならなかった。手を使わなければ無理だ。靖之はまた片肘をついて体を支え、秘口に亀頭をあてがった。そのまま突き入れようとしたが、失敗した。
価格:500円+税 立ち読み 購入
北山悦史『義姉 狂悦の肉情』  
義姉 狂悦の肉情 2000/06/09
北山悦史
「あっ!光介さん!」明日美は胸の左手を再びヒップにやった。高熱を持っている光介の腰に触った。その腰の筋肉が盛り上がった。同時に肉の塊が体に入ってきた。襞をいっぱいに押し分けて侵入してくる感触だった。「ああっ!光介さん!」大声が出た。体をのけぞらせた。離れた掛け布団をむしり寄せ、口に当てた。光介が腰を引いた。子宮が引っ張られる切ない感覚があった。「あああっ!」布団に喘ぎを吐いた。引いた光介が力強く突いてきた。「あうっ!」ぐうんとのけぞり、快楽の声を放った。もう、否定しようもなかった。快楽の叫び以外のなにものでもなかった。ずんずんずんと、光介が突いてきた。
価格:500円+税 立ち読み 購入
北山悦史『気まぐれ美少女』  
気まぐれ美少女 2000/05/12
北山悦史
「舐めて……いいですか、先輩の」「いい。いいよ。舐めて」夢見心地で、そう答えてる。「咥えて、いいですか。先輩の、オチン○ン」「いっ……いい。いいよ、咥えて」極楽夢のド真ん中。「あたしがしたら……先輩、お口に出してくれますか」「たぶん」「たぶんって?出ないかもしれないんですか?今出たばっかりだからですか? もう出ないんですか?」「いや、出るまで口でしてくれたら、出ると思う」わが校の華にこんなこと言うの、いったい許されるのかと思いながら、晋吾は言った。「じゃ、あたし、します。出るまで」
価格:600円+税 立ち読み 購入
北山悦史『乱交病棟』  
乱交病棟 2000/05/12
北山悦史
水村は、突き出された白衣の尻をまくり上げた。白いパンストの中で、ブルーの水玉模様のパンティがよじれている。さっき穿くときに、あわてたかどうかしたものだろう。それらをいっしょくたにして、足首まで引き下ろした。すべすべした、白い肉厚の尻。腰に両手を回し、引き寄せ、ガニ股を命じる。尻が左右に割れた。そこに、熱いたかまりを突きつける。「あ……」頭をさらに下げ、逆に肩をいからせ、美矢子が体を固くした。「篠田クン、入れるぞ」ことばと同時に、水村は腰を送り込んだ。「アッ、ハア」亀頭がやわらかいぬめりに没すると、美矢子は反射的に頭をのけぞらせ、尻肉をバイブレーターさながらに震動させた。「ウウ……」
価格:600円+税 立ち読み 購入
北山悦史『処女教師 喪失淫戯』  
処女教師 喪失淫戯 1999/12/28
北山悦史
「いや〜〜っ!いやいやっ、あ〜〜っ!」悔し涙、哀しい涙を噴きこぼし、早希子は絶叫した。膣襞が裂けた感じだ。めりめりと、音さえ聞こえる。どうしてあたしはこんな……。やっとやさしい男と巡り合ったと思ったのに……。運命を呪った。誰が悪いのか。この自分が悪いのか。悪いとするなら、どう、悪いのか。肉砲を根元まではめきった俊光は、一呼吸おき、快楽の抽送運動に入った。おお、どうだ。このおま×この狭さは!処女でないのは間違いないが、恐ろしいまでの狭さではないか。これが二十二歳の大人の性器なのか。信じられないういういしさではないか。
価格:600円+税 立ち読み 購入
北山悦史『姉 虜われの白衣』  
姉 虜われの白衣 1999/12/10
北山悦史
われめの両脇に指先を当て、押し開いた。右手の指が唾液に滑り、左側の大陰唇は広がらなかった。右の大陰唇は、クリトリスとの間に赤い溝を作ってひきつっている。あらためて、左の大陰唇を開いた。薄いピンク色のクリトリスが、ぴょんと突き立った。その下に、赤紫色に色づいた小陰唇が、よじれ合ってむくれ出ている。そのさらに下は、花弁がゆるく口を開け、サケ色の粘膜を覗かせている。その裂け目に、下を挿し込んだ。「あああ!」早矢子が、恥骨を跳ね上げた。敏之は、舌をとがらせ、えぐり上げた。花弁の合わせ目で舌がぷりっと外れ、ぬるりと、クリトリスの上を滑った。「はああっ!」早矢子が恥骨を踊らせた。
価格:500円+税 立ち読み 購入
北山悦史『気で勃て!』  
気で勃て! 1999/09/06
北山悦史
あぶくを吹いて失神している彼女をどう料理するか。やっぱり、淫汁どろどろの花弁を味わいたい。が、普通のクンニリングスはしない。そこはあくまでも気功的にいこう。失神している彼女のむっちりとしたお股を目いっぱい広げる。果蜜をどぶどぶと噴きこぼしている桃色の恥芯をべろりとやる!味わうのはそれでおしまい。キミの舌くじりに息を吹き返したかどうかの彼女を、またまた昇天させてやるのだ。すかさず両手の指で果肉を剥き広げる。絶頂したばかりのクリトリスは、はじけんばかりにしこり立っている。その肉のウネに舌先を接触させる。「ああっ、それ、イイ!」
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北山悦史『極楽守護神』  
極楽守護神 1999/05/31
北山悦史
便器をまたいで膝立ちになり、慶悟はズボンとブリーフをすり下げた。肉砲が、雄々しくそそり立っている。「あーん、おっきいのねえ、大峰君のってー」相変わらず指を動かしながら見下ろし、鮎美がうっとりと言った。「栗林さんがオナニーなんか見せてくれるからっスよ」鮎美の右手に右手をかぶせ、指づかいを味わった。淫唇に添えているのは中指と薬指の二本だが、〃仕事〃は中指一本だった。こりこりこりと、クリトリスに小刻みなバイブレーションを与えている。慶悟は中指に中指を重ね、一緒にバイブレーションを与えてやった。「あっあっ、イヤッ……ああ〜ん、大峰君、か……感じるー」鮎美が、指づかいよりも烈しく、腰を前後させた。
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北山悦史『官能宅配便』  
官能宅配便 1999/03/31
北山悦史
ビーナスの丘を高くかかげて波打たせている彼女は、中指を恥唇に挿し込み、上下運動をさせていた。膣口に少しだけ指先を入れ、指全体で溝を刺激するオナニーである。指が、蜜のような愛汁に濡れている。愛の蜜は、会陰から肛門のほうにまで広がっている。甘酸っぱい匂いに、顔が包まれた。ペニスの根元に、灼熱の球を感じた。「うう!おっ……」慎吾は快楽に呻いた。射出欲に腰が痺れた。耳のピストンを速くしてやった。「うむうむ!うむ〜!」彼女が顔を縦横に打ち振り、吸引をきつくした。「あっ!うぐっ!……」もう、限界だった。精嚢が収縮した。慎吾は、口からペニスを抜き、空いている右手でしごいた。肉砲が火を噴いた。
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北山悦史『美少女 妖精レイプ』  
美少女 妖精レイプ 1998/07/29
北山悦史
それだけではなかった。彩華は、亀頭を吸うだけでなく、口を上下もさせはじめたのである。もはや、フェラチオという性愛以外のなにものでもなかった。「おっ……お姉ちゃん……ちょっと……」光輝は彩華の頭に手を添えた。押しやろうとする気持ちと、抱きかかえようというのと、半々だった。彩華本人は、押し離されると思ったようだった。それで、そうされまいと、両手の指をしっかりと、肉茎に巻き付けた。そうしておいて、頭の上下動である。ちゅぷちゅぷ、淫らな音が立った。それでなくても、絶項寸前に攻め込まれている。
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北山悦史『淫ら妹 十四歳の秘密』  
淫ら妹 十四歳の秘密 1998/06/26
北山悦史
立ったクリトリスが、濡れた唇に吸い込まれていく。その飛び散りそうな快感に、われめから液が噴き出し、お尻の穴まで伝っている。「ここもして!」美沙希は雄太の右手を取り、そこに導いた。人差し指の根元を握り、その先で膣の入り口をくじった。「んんーっ」と、雄太がかぼそい悲鳴を上げた。顔が真っ赤になっている。目は半分白目、というより、上瞼が黒目の半分以上を隠している。《死んじゃうかも……》そう思ってハッとした。そう思ったと同時にアクメが集ってきた。が、まだ遠い。グラウンドの向こうあたりにいる。
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北山悦史『淫交教師 美少女狩り』  
淫交教師 美少女狩り 1998/04/28
北山悦史
紫織のわななきが、ヒップにまで広がってきた。三人の少年に犯された秘唇が、ぴくぴく痙攣し、喜悦にむせんでいる。「イキたかったらイッていいんですよ。先生がイッたら、ぼくもイキます」律動をさらにパワーアップし、海老原は手を前に回した。ブラウスの中に手を差し込み、乳房を揉んだ。乳首を、ころがした。「あっあ!うう〜!」紫織が、ソファに快楽の叫びを放った。「イッてイッて、先生。ぼくもイキます。先生のおま○○に、射精します。どくどく、出します」「うううーっ!」
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北山悦史『若妻狩り』  
若妻狩り 1998/01/30
北山悦史
ゆっくり腰を前後させながら、彼が言った。肯定しなければ、またたたかれるに決まっている。綾美はうなずいた。「おま○○だって好きだよな」後ろの子が言った。綾美はうなずいた。「これが好きなんだろ、これが」後ろの子が、すごい速さで動いた。速さよりも、突きと引きの落差が大きかった。「うむうむ!んぐんぐ!」平行四辺形の横揺れの形で、体がバイブレーションした。ペニスがぬぽぬぽ、喉にまで入ってきた。苦しさに、涙がこぼれた。「どうなんだよ。ええっ?好きだろって訊いてんだよっ」
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