官能小説販売サイト 駈け巡るときめき、ほとばしる愉悦。至福の人気作品を満載!! (このサイトは18禁です) 現在のタイトル数:465冊 最終更新:2015/05/08
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■さ−そ:全68冊

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川口青樹『在宅飼育』  
在宅飼育 2006/04/01
川口青樹
「ほら、脚を広げて」中山がミドリの太腿をどけるように割り開いた。ミドリは声には出さなかったが、自分の露わな姿に顔が真っ赤になっていた。「おっと忘れていた」中山は書斎に入るとなにやら持って出て来た。「せっかくだから、剃毛する前の状態を収めておきたいんだがいいかい、ミドリ」中山の手には三脚付きのビデオカメラが握られていた。「えっ、あのー、どうしましょう。でも…………はい、結構です」「嬉しいね。よーし、取るぞ。うん、そのまま、そのまま、はいOK」中山は小さなタオルを洗面器のお湯で湿らせると、まるで、床屋で髭を剃る前にするように、ミドリの三角地帯に押し当てた。「あっ、暖かい」しばらく当てていたが…
価格:500円+税 立ち読み 購入
藤井智憲『さよなら、『洗濯屋ケンちゃん』』  
さよなら、『洗濯屋ケンちゃん』 2001/12/07
藤井智憲
彼女の腕がしなったかとみるや、バイブを逆さに持ち、ブチュブシュと音を立て、抜いたり入れたり、その音にリズムがついて一挙に快感の天辺まで喘ぎ声と二重奏になって登りつめていく。 マッチャンは汗だくでカメラ置き、「腰にきたあ! 久しぶりでェ」と、畳の上に仰向けにドタンと横になる。その隣で女もグッタリとなっている。 矢島の声が、「なあ、本気でイッタだろう。二、三回」と飛んできた。 それに答えて彼女は、「それどころじゃなかったわ。もう体がバラバラになりそうで気持ちよくってェ」と動く気力も失せたかのように体中の筋肉を弛緩させた。 この彼女、子供が好きで保母さんになりたいと言う。
価格:500円+税 立ち読み 購入
川口青樹『自虐SM女子大生』  
自虐SM女子大生 2001/06/29
川口青樹
けばけばしい室内装飾に目を奪われていると、突然手が後ろに回された。「えっ、何を……、あっ、待って」「つべこべ言うな、縛ってやるんだから」男の強い力は、麗子の腕をねじ伏せるようにして、ロープのような物を巻きつけていた。両手の自由が利かなくなると、今度は口の中に何か丸いボールのような物が入れられた。「うぐ、うがあ」「おー、よく似合っているぞ。へへっ、こうされたかったんだろうが」そしてそのまま体が押し倒されるようにして、ベッドの上に転がされた。「あひっ」仰向けの体の後ろから男の腕が伸びてきた。隠しきれない自虐の悦びに酔いしれる「変態願望シリーズ」
価格:500円+税 立ち読み 購入
菊村 到『地獄の門で待て』  
地獄の門で待て 2002/10/25
菊村 到
中西はエミリアの体を抱きよせたまま、プールサイドのほうに移動した。プールの壁に体をもたせて、エミリアの体を抱きあげた。水中の浮力のせいで、エミリアの体はふわっと浮きあがった。エミリアは気配を察して、しがみついて来た。中西はエミリアの片足を抱きあげ、太腿の奥に腰をおしつけた。エミリアは片手を中西の首にまわし、もう一方の手でペニスをつかむと、自分の中にすべりこませた。ペニスをさしこむと、彼女はすぐ両手を中西の背中にまわし、恥骨を押しつけるようにしながら、はげしく腰をふるわせた。元警視庁刑事・赤垣美晴がハードな事件に立ち向かう「女デカ」シリーズ。
価格:600円+税 立ち読み 購入
末廣 圭『思春』  
思春 2012/10/12
末廣 圭
丸山さんの半開きになった唇がぼくの筒先の真裏まで近寄った。彼女の唇がブリーフの上から重なってきた。チュッ……。湿った音が響いた。吸ってくる。唇が大きく開いた。唾液に濡れたピンクの舌が平らになって出てきた。幹の根元から筒先に向かって這いあげてくる。「どう、気持ちいいでしょう」 ――高名な指圧師の息子・速水百会14歳。指で触れた女性を蕩かす力を持つ彼の、性の目覚めを繊細に描くシリーズ第2弾!
価格:600円+税 立ち読み 購入
高 竜也『実母と義母』  
実母と義母 2011/11/11
高 竜也
「ぼく、ママとしたい……ママがあんなことしてるからいけないんだ」陽子はひるんだ。その瞬間、啓太は魅力に充ちた乳房に舌を差し向けた。テクニックなんてものはまるでない。ただひたすら乳首を吸引し、ときには口をいっぱいにひろげて乳房全体を口の中に引っぱりこむようにしながら吸いたて……。――親友から「毎夜義母の肉体に溺れてる」と告白された啓太。そのシゲキで理性は吹っ飛んだ! そして欲望は自らの母へ……!!
価格:600円+税 立ち読み 購入
北山悦史『姉弟相姦 肉欲の扉』  
姉弟相姦 肉欲の扉 2000/07/12
北山悦史
「ここ?ここかな」靖之は抑えきれぬ高ぶりに翻弄されながら、指をすすめた。指先が、小さい穴に、ぬるっとはまった。「あっあ……靖之さん……」美菜は靖之にしがみついた。(そこ、あたしのおま×こです。靖之さんのおっきいの、そこに入れてください!)探り当てた靖之は指を引き抜き、体勢を戻した。肉柱は腹にくっつきそうなほどそそり立っている。今触った穴は、お尻の穴に近いところだ。うまく挿入するためには、肉柱をかなり下げなければならなかった。手を使わなければ無理だ。靖之はまた片肘をついて体を支え、秘口に亀頭をあてがった。そのまま突き入れようとしたが、失敗した。
価格:500円+税 立ち読み 購入
山口 香『淑やかな狩人』  
淑やかな狩人 2003/07/01
山口 香
月野は指先で女体の入口をなぞるようにした。鯉の口にも似たワギナの括約筋が一気に収縮し、ひと呼吸おいてまたパカッと広がった。「本物がほしいけど、まず指でいいわ。ああ……早くっ〜ん」陰口をなぞる月野の指先に合わせて友里の入口はパクパクと収縮と開口をくり返しはじめた。そのたびに体液が噴き出し、指先に絡みつき、透明な糸を引いていった。本物は後で……まずは指でイキたいのか。贅沢な女だよ、おまえさんは……。西
価格:700円+税 立ち読み 購入
北原双治『淑やかな女獣』  
淑やかな女獣 2004/11/01
北原双治
米城は検分するように、やや黒ずんだ小陰唇を指で拡げた。美智代が鼻にかかった声をあげ、腰を浮かす。米城は露出した粘膜に鼻を埋め、匂いを嗅いだ。淡い石鹸の香と共に、桃の缶詰の蓋を開けたときのような女蜜の匂いが鼻腔に拡がる。舌で潤みを掬い、露出したクリトリスを舐める。美智代がくぐもった声をあげ、尻を迫りあげてくる。そのまま、舌の動きに合わせるように尻をぐいぐい彼の顔面へ押しつけ、乞うてくる。だが、浅ましさは感じなかった。自身のテクニックが、女体を反応させたに違いない。
価格:700円+税 立ち読み 購入
睦月影郎『淑女たちの快感遊戯』  
淑女たちの快感遊戯 1999/10/20
睦月影郎
舌を伸ばし、花びらの内側を下から上へ舐め上げると、ネットリとした蜜が生温かくまつわりついてきた。奥の膣口はヒクヒク息づき、小さな真珠のようにツヤツヤしたクリトリスに触れると、佐枝子の内腿にギュッと力が入った。もう良一も暴発寸前の限界だった。やがて身を起こし、そのまま佐枝子の中心へと前進していった。「もっと下……、そこよ……」佐枝子も受け入れる態勢を取り、焦って戸惑う良一を巧みに誘導してくれた。腰を沈めると、屹立したペニスはたちまちヌルヌルッと熱い柔肉の奥に呑み込まれた。「アアッ……!つ、突いて……」佐枝子が声をあげ、下から両手を回してしがみついてきた。良一も夢中で腰を突き動かした。
価格:500円+税 立ち読み 購入
高 竜也『淑女の愛花』  
淑女の愛花 2008/09/12
高 竜也
「前の穴も一緒にいじって」クルリと四つん這いになった明美の全身が赤く染まった。全裸の女性が両肘、両膝をシーツに押し付けて四つん這いになった時、ヒップの谷間からあらわに見えるもの――。征吾はパックリと割れた女陰の卑猥さにしばし呆然とした。熟したざくろの実にも見えるし、獲物に有りついてカーッと開いた熊の口のようにも思える。
価格:700円+税 立ち読み 購入
甘粕蜜彦『熟女の滴り』  
熟女の滴り 2002/11/29
甘粕蜜彦
よがり体をくねらせる女の手が、孝造の持っているバイブを握ってきた。入れてもらいたいのだろう。一刻も早く絶頂に導いて欲しいのだろう。しかし、そう簡単にあげるつもりはなかった。もっともっと焦らしまくり、サカリのついたメス犬のようにしてやるのだ。バイブの先端は、包皮の剥き上がった陰核を蹂躙し、パックリ口を開けた肉ビラの縁をえぐっていく。そこは止めどなく分泌する白濁した粘液で溢れかえり、のたくる玩具からは淫汁の糸が引いている。「くふふ、まったくいいざまだな。さっきまで気取ってた奥さんとは大違いだ。」
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影村英生『淑女の診察室』  
淑女の診察室 2004/06/01
影村英生
「痛むようだったら、声をだすんだよ。すぐに抜いてあげるからね」飾摩が診察台にあおむけになると、毒々しい肉茎が、ヌラヌラと屹立する。獣脂でみがきたてたような亀頭冠が、熱く誘うようにピクン、ピクン、とはねあがる。(すごいわあ……。なんて、いやらしいのかしら)保奈美は、われを忘れてにじり寄り、醜悪で毒々しい血管を浮きださせた肉筒の上に、もどかしげに腰を沈めた。「ひいーッ。いい、いいっ……、そこっ」ザクリ
価格:700円+税 立ち読み 購入
影村英生『淑女の放課後』  
淑女の放課後 2004/08/01
影村英生
「我慢してください。ちょっとだけ入れてみますから……。太すぎて痛むかもしれないな」語尾をひとりごとにして、佐野は図太く膨れあがった亀頭冠を、すこし緩めの悩ましい舟状の割れ目に、ぐりっ、ねたっとこすりつける。「ひっ。いたずらをしないで……。おねがい、おかしくなりそうですわ」麻里は、堕ちる快感に、じわっ、じわっと羞恥の筋肉をゆるめ、王冠部をからめとろうとする。「大胆ですね。ねっとり吸いつこうとしてる。
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山口 香『熟女の爛宴(らんえん)』  
熟女の爛宴(らんえん) 2012/03/09
山口 香
「男の人は、意外にタマタマちゃんを刺激されると弱いみたいですね……」含み笑いを浮かべた亜由子は玉吸いを行ないながら、指先で肛門をくすぐった。「もう限界です。飛田さん、今度はわたしに愛させてください」美人熟女は肉の棒と欲望袋に、しごきと揉みたての愛戯を加えながら、恥じらいの入り交じった色っぽい笑みを浮かべた。――ヤリ手の銀行支店長・鈴木昇は、夜の成績もナンバー1。今夜も本社の美人秘書を口説いて……!
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川口青樹『出張はM女を連れて』  
出張はM女を連れて 1999/12/10
川口青樹
「いっ、痛い。ローションを、ローションを、塗って下さい。」「ふん、ローションなんてもったいない。お前には、これで充分だ。脚を広げろ」茜の脚を大きく広げさせると、注射器の先を、後ろからオ○○コの割れ目へ差し込んだ。「ああっ、いやー、あ、あっ」茜のそこはもう充分といっていいくらい、湿っていた。「吉川さん、茜はね、いやいやと言いながら、もう、こんなにオ○○コがぐっちょりなんです。つまりこうされるのが好きな奴なんですよ」吉川は、呆気に取られながらその言葉を聞いていた。「そーら、一杯飲み込め」田山は、注射器型浣腸器を満タンにすると、その先を茜の肛門に挿し入れ、強くうち筒を押した。
価格:500円+税 立ち読み 購入
末廣 圭『純愛』  
純愛 2012/11/09
末廣 圭
「あっ、そう……。あーっ、感じるの。もっと強く揉んでちょうだい。痛くないのよ、気持ちいいだけ」切れ切れに言った高倉さんの腰が、前後左右に揺れた。深く埋まった男の肉に、ぬるぬるの襞が絡まる。(もう、出る!)叫ぼうとした唇が塞がれた。彼女の上半身が、ドッとかぶさって、唇を重ねてきたのだ。 ――女体を蕩かす奇跡の指を持つ速水百会、14歳。肉欲の業火と美少女への純粋な恋心に揺れる彼は……。シリーズ第3弾!
価格:600円+税 立ち読み 購入
由紀かほる『女医亜矢香 禁断クリニック』  
女医亜矢香 禁断クリニック 2005/07/01
由紀かほる
(やっぱり若いコは違う)幹の鼓動も、傘の張り具合も、全体の灼熱ぶりも、若さだけが持つ溢れ返るような生命力が漲(みなぎ)っていた。そして、亜矢香の舌の動きの一つ一つに、驚くほどの素直さでビクンッ、ビクンッと反応してくるのである。自制ということを、まだ知らないのだ。いや知っていても、それだけの能力が備わっていないのだった。亜矢香は徹底的に傘の周辺を舌で攻め立て、執拗にしゃぶり上げていった。一刻も早く、
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中村嘉子『女医の熱い部屋』  
女医の熱い部屋 1997/12/25
中村嘉子
〈ああ……クリットがものすごく疼く……いじりたい……いじれば、きっと……〉クリトリスを指でいじくれば、きっと快感がやってくるだろう。そんなことは判っているのだが、そうするわけにはいかないのだ。〈……あっ、あン……オッパイの先も、くすぐったい……熱い……たまんない……!〉乳首が、キューンと泣くように充血してきた。硬い……熱い……痒い……。〈いじりたい……いじりたい……いじりたい……ああン……〉いじり
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北沢拓也『情事の画集』  
情事の画集 2000/02/07
北沢拓也
蜜村の指は、里絵によってひき寄せられるまま、小さくふくらんだ秘丘に群がる毛むらをどけて、その奥の肉の割れ口に沈んでいた。里絵の女の割線はすでにほころびひらいていて、薄い二枚の肉びらが貝が殻から身を出すように外側にはみ出していた。二枚の肉びらには、愕いたことにぬめらかな湿潤がひろがっていて、蜜村は、楕円状の割れ口をくつろげながら、そのひらひらしたびらつきを揉んだりさすったりしてやった。里絵は両眼を閉じ、蜜村の後頭部の髪をひきつかんだり、かきむしったりした。蜜村の指が二枚のびらつきをどけて、下べりの秘口を捉えて、くぐりこむと、里絵は両脚の角度を大きくあけ、「うむう」
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