官能小説販売サイト 駈け巡るときめき、ほとばしる愉悦。至福の人気作品を満載!! (このサイトは18禁です) 現在のタイトル数:465冊 最終更新:2015/05/08
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■ら−ろ:全16冊


北山悦史『乱交病棟』  
乱交病棟 2000/05/12
北山悦史
水村は、突き出された白衣の尻をまくり上げた。白いパンストの中で、ブルーの水玉模様のパンティがよじれている。さっき穿くときに、あわてたかどうかしたものだろう。それらをいっしょくたにして、足首まで引き下ろした。すべすべした、白い肉厚の尻。腰に両手を回し、引き寄せ、ガニ股を命じる。尻が左右に割れた。そこに、熱いたかまりを突きつける。「あ……」頭をさらに下げ、逆に肩をいからせ、美矢子が体を固くした。「篠田クン、入れるぞ」ことばと同時に、水村は腰を送り込んだ。「アッ、ハア」亀頭がやわらかいぬめりに没すると、美矢子は反射的に頭をのけぞらせ、尻肉をバイブレーターさながらに震動させた。「ウウ……」
価格:600円+税 立ち読み 購入
吹上流一郎『乱棒はやめてッ』  
乱棒はやめてッ 2004/07/01
吹上流一郎
彼女の足が大きく広げられる格好になった。「これくらいでいいだろう。いまから美香の頼みを聞き入れてやるからな。ちょっと痛いかも知れんが我慢するんだぞ。いいな」言い含めると、怒張した肉棒の先端を割れ目の中央に向ける。ずぼっといきなり突っ込みたいところだが、それでは割れ目の粘膜が切れてしまう恐れがある。近藤はゆっくりと時間をかけて押し込みにかかった。ふと気になり聞いてみる。「美香はバージンなのか」「はい」返事が可愛い。その目に不安そうなおびえがある。それがまた欲情をそそってくる。「そうか」これも吹上流・永遠の天使。「美少女シリーズ」後編。
価格:700円+税 立ち読み 購入
隆 麗司『乱倫のバラード』  
乱倫のバラード 1998/01/30
隆 麗司
「抜かないでよオ」男はにやりと笑い、わざと入口のあたりまで肉棒を引き出して、その部分を首をねじってのぞきこんだ。見事なまでに咲いた赤むくれの花びらが露を垂らしており、その芯から彼のいたずら好きな淫獣が表皮に汁をくっつけた姿で、鎌首のあたりまで姿を現わしている。「どうだい、奥さん。むずむずするだろう?したいだろう?」「したいわよオ。したいわよオ」すがるような哀れな訴えをさゆりは投げた。飢えたペットの前に食べ物を置いて、食べようとすると、届かないところへ離してしまう。
価格:600円+税 立ち読み 購入
一条きらら『離婚妻の夜』  
離婚妻の夜 1999/01/29
一条きらら
彼が唇を下降させていった。腰から太腿、膝、足の先へ、そして今度は内側を這って来る。舌が秘部に近づくにつれ、典子は身体がふるえ出しそうになった。を使われて典子は歓びの声をあげた。早川がいつものように身体を逆さにしようとした。典子は素早く身を起こし、枕を押しやり彼をあお向けにして両足の間に屈み込んだ。一方的に行なう方が思いきり愛撫をできる。すでに屹立している彼のものを軽く握って典子は口の中に入れた。吸
価格:600円+税 立ち読み 購入
高 竜也『凌辱三姉妹』  
凌辱三姉妹 2012/12/14
高 竜也
「いや――ッ!!」菜津子は必死に叫んで、目の前のベッドにすがりついた。「こんなに濡れてるよ」揶揄するような男の声に、菜津子は耳を塞ぎたい思いだった。「感じてるんだろう。恥ずかしがることはないさ」竹田は、チャックの間から飛びだしている太い肉棒をブルン、ブルンとわざとらしく揺らした。 ――菜津子25歳、章子24歳、芙由子23歳。美しい清楚な令嬢3姉妹の甘い恥肉を、残虐なレイピスト達がむさぼり尽くす!
価格:600円+税 立ち読み 購入
伊東眞夏『猟色の放課後』  
猟色の放課後 1998/07/29
伊東眞夏
優作は片手でベルトを緩め、ブリーフを引き下ろして、大きくそそり立った物を聡子の目の前に差し出した。「口をあけて、おれの物をしゃぶるんだ、先生。しゃぶるんだよ」優作は有無を言わさず、聡子の顔の前に黒々と勃起した物を突きつけてきた。(ああ、そんな……)背徳に怯える心は、いつか硫酸のように胸を灼く危険な誘惑に変わっていった。聡子は思いっきり口を開けて、優作の濡れて光っている赤黒い亀頭を咥えこんだ。優作の物が聡子の口を冒して奥深く入ってきた。
価格:500円+税 立ち読み 購入
子母澤 類『ルージュの刻印』  
ルージュの刻印 2009/03/13
子母澤 類
秘豆を押しこねるように舌でいじりながら、そのうえ秘肉の中に指が這いこんできた。太い指が秘奥をこすると、電流を浴びたような快感が和佳の裸身をつらぬいた。「ああーっ」和佳は自分から大きく股を広げていた。達郎の未熟なようでいて、新鮮で執拗な舌と指の愛撫に白い裸身を悶えうねらせていた。「すごいな、指が食い締められる」肉豆が絞るように吸われた。「あひいいっ」腰が宙に浮き、つま先が立って、秘口が締め上がった。
価格:600円+税 立ち読み 購入
由紀かほる『黒鹿(ルシファー)の祝祭(前編)』  
黒鹿(ルシファー)の祝祭(前編) 2005/02/01
由紀かほる
話には聞いたことがある。が、見るのははじめてという、真珠を十数個埋め込んだシンボルが、糸で吊られたように天に向かって直立していた。その先走り液に光る尖端が、ヒップ越しに顔を出して、上品に染まったピンクのクレヴァスに、ヌルリ、ヌルリと擦りつけられていく。「ンッ、アッ、ンッン――」顎を突き出しながら、椎名は右足一本で支えた腰を、ヒクヒクと慄えたまま揺すり返した。クレヴァスの表面であれ、快美感は燃え拡が
価格:700円+税 立ち読み 購入
由紀かほる『黒鹿(ルシファー)の祝祭(後編)』  
黒鹿(ルシファー)の祝祭(後編) 2005/03/01
由紀かほる
八木の唇がピーンとそそり立つ、ピンクの真珠を押し包んで、やわらかく吸い上げてきた。「ホオウッ!」悲鳴と同時に、瑞樹は顎を差し出すようにして、眼の前の吉瀬の唇に、捲れかけた唇を押し重ねていった。全身が官能というオーラによって染め抜かれていた。が、二人の男は尚も前戯の手を休めようとはしなかった。吉瀬が背後にしゃがんで背すじから腰、そしてヒップへと舌を這わせると、八木は再び筆を手にして、下腹から胴、乳房へとなぞりまわしてきた。「オオッ、ホウウッ」大の字に拘束された瑞樹、汗にヌメ光る裸身…
価格:700円+税 立ち読み 購入
渡辺ひろ乃『令嬢アパート』  
令嬢アパート 2011/10/14
渡辺ひろ乃
「ああっ、い、イヤ!」「こんなに濡らしといて、イヤはないんじゃん? 尻の穴までビッショリだよ」テツは由香利の淫液で濡れそぼった中指を女唇の中心に深く沈め、同時に親指の腹で菊肛を撫でつける。「ひぃ、ああっ」「おもしれえな、この女。もうイッちゃうんじゃねえの?」 ――旧家の令嬢・由香利が性科学セラピストに告白する驚愕のエピソード。管理人を勤めるアパートの住人に強姦される日々!!
価格:300円+税 立ち読み 購入
牧場由美『令嬢 男狩り(上)』  
令嬢 男狩り(上) 2011/05/13
牧場由美
犬のようにはいまわる彼女の秘孔に、グロテスクな肉塊が一層深く突っ込まれた。「い、痛い!」叫び声をあげて、美紗江は床に腹ばいになった。しかし、秘孔は男の肉塊でとらえられているのだ。そのためにお尻を突き出すような形になった彼女の姿態は、男をそそるほどセクシーであった。たまらなくなったのかもう一人の男が、美紗江のかれんな口に巨大な欲望の象徴を… 不良達に犯された美しき社長令嬢は、露出狂に生まれ変わった!
価格:600円+税 立ち読み 購入
牧場由美『令嬢 男狩り(下)』  
令嬢 男狩り(下) 2011/05/13
牧場由美
「顔に発射してやる」男優が吠えた。男は生臭いにおいのペニスを、美紗江の顔につきつけた。「あうっ、は、早くッ」美紗江は目を閉じる。白い液体が、美紗江の顔に向かって吹き出した。目といわず、鼻といわず、口といわず、ネットリした白いものが飛び散った。その精液をなめまわしながら、彼女は脚を閉じ合わせた。大切な部分を圧迫するように閉じ合わせると、鋭い快感が走り抜けた。……令嬢の秘密を捉えたビデオは大人気に!
価格:600円+税 立ち読み 購入
矢切隆之『令嬢秘書 白い縄奴隷』  
令嬢秘書 白い縄奴隷 2001/03/28
矢切隆之
「うっ、ああ、お股が裂けます……」ぎりぎりと吊り上げられるにつれて、哀れな悲鳴が起こった。「ふふっ、強情女のお股を裂いてやる。もっと上に吊り上げろ」鬼源の胴間声が聞こえた。いまや、彩子は生まれたままの裸身で、縄のほかは布切れ一枚覆うものもなかった。美しい首すじ、肩、突き出た胸、くびれたウエスト、色気のある腰の曲線。すべてが生まれたままの恰好にさせられていた。じわじわと縄で片足を吊られるので、いやで
価格:500円+税 立ち読み 購入
牧場由美『露出願望の女』  
露出願望の女 2007/03/01
牧場由美
肉体の芯部に熱い快楽が広がり、その感覚を逃がすまいとするように、一郎は下腹部をくねらせながら、律動に力を込めるのだった。「ああ、たくさんの男が、ママのオ○○コに熱い液体を放ったけど、ママのお尻の穴に出した男はまだいないんだね」突き入れるたびに、一郎の肉棒の先端に粘膜が当たり、ネチョネチョと音をたてているのがわかる。めぐみの腸の中で人肌に暖められたものが、剥け上がった陰棒の先を包み込む感じがたまらなかった。直腸の奥深く、男の象徴を突き入れる行為に夢中になりながら、一郎は筋肉質の胸から汗を滴らせた。
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船地 慧『ロリータ開脚台』  
ロリータ開脚台 1998/07/29
船地 慧
――大内さん、あのときもあたしは、オナニーして見せてあげましたよね。大内さんは後ろからわたしを膝の上に抱き上げ、鏡にわたしのオマ×コと怒張した陰茎が、重なり写っているのをごらんになってたわよね。――ああ、そうだった。たまりかねて、大内は体を起こし、後ろから友子を抱き締めた。別段違和感はない。抱き上げた友子を膝の上に乗せ、毛臑を伸ばした。――うっ、あっ。わたし、もうたっぷり濡れて……。ああ、大内さんのあそこ、すごーく大きくなっちゃってる。友子は手で勃起をなぞる。目は濡れ、唇は半開きだ。
価格:600円+税 立ち読み 購入
川口青樹『ロリロイド・ラミ〜SFエロス傑作集〜』  
ロリロイド・ラミ〜SFエロス傑作集〜 2012/01/13
川口青樹
男はあどけない少女を後ろ向きに抱き上げ、自分の膝の上に乗せると、その柔らかいほっぺたに頬ずりし、そのまま少女の身体をまさぐっていった。「あん」ブラウスの中へ入った指は、何もつけていないわずかな胸の膨らみに生えた小さな蕾のような乳首をつまんだ。「ラミ、気持ちいいか」「あん、あん、あん」 ――非合法な美少女アンドロイド「ロリロイド」が密かなブームになっている時代。禁断の超絶快楽にハマった男は……?
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