官能小説販売サイト 駈け巡るときめき、ほとばしる愉悦。至福の人気作品を満載!! (このサイトは18禁です) 現在のタイトル数:465冊 最終更新:2015/05/08
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■園 ひとみ:全8冊
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園 ひとみ『蜜の寝室』  
蜜の寝室 2005/11/01
園 ひとみ
「ああン、許して、それだけは……」悦子は期待と昂奮にうちふるえながら言った。「何てセクシーなお尻なんだ」ネグリジェの裾をまくり上げ、むき出しにした白い尻を正木が撫で回した。「お、お願い……ねえ……や、やめて」「そんな哀れっぽい声出すと、こっちのアヌスを、犯しちゃうぞ」正木が悦子のアヌスに指で触れた。悦子は悲鳴をあげ、腰をひねった。「い、いやン……やめて……かんにん」「奥さんみたいな女を、男は犯したくなっちゃうんだ」「あっ、だ、だめ」「いやじゃないだろう、本当は突っ込まれたいんだろう」(『新妻 蜜の寝室』改題)
価格:600円+税 立ち読み 購入
園 ひとみ『魅惑の愛戯』  
魅惑の愛戯 2005/06/01
園 ひとみ
「大好きよ……」と囁いて唇を合わせた。甘く柔らかい唇である。舌と舌もやさしく触れ合った。女同士のキスは、里香子はもちろん初めての経験である。陶然とした心地になってゆき、里香子の肌はかすかに汗ばんできた。美奈の唇が、里香子の首筋から乳房のほうへ、すべり下りた。もう固くなっている乳首を、唇でとらえて甘く吸いたてる。「ああ……」里香子は快感に喘いだ。ゾクゾクするような熱い感覚が押し寄せてくる。美奈が里香子におおいかぶさり、二人の乳房と乳房を触れ合わせた。「ふふ、どう、こういうのって」(『若牝 覗かれた寝室』改題)
価格:600円+税 立ち読み 購入
園 ひとみ『背徳の囁き』  
背徳の囁き 2005/02/01
園 ひとみ
彼の声は、うわずっていた。熱く硬直したものが尻の割れめに触れ、由布子はピクッと腰をふるわせた。「ヌルヌルしてなきゃ、入らないんだよな」そんなことを言いながら彼は怒張の先端を秘部にこすりつけてラブジュースでまみれさせた。ふたたび尻の双丘をぐいっと押し広げ、ヌルヌルした怒張を押しつけて力をこめた。「い、入れるぞ」「ああ……かんにん」もう何を言っても逆らえないと知りながら由布子は哀れな声を出した。「痛いのは最初だけさ……うっ」「い、痛っ……」由布子はずり上がった。すると彼が由布子の肩をぐっと……(『人妻 恥唇の囁き』改題)
価格:600円+税 立ち読み 購入
園 ひとみ『秘めやかな欲望』  
秘めやかな欲望 2004/10/01
園 ひとみ
「ずいぶん濡らしてるじゃないか」社長は指をゆっくり出し入れしながら淫らな口調で言った。蜜にまみれた指が敏感な蕾に触れた。「あんっ」めぐみはピクッと腰をふるわせた。感じる蕾を刺激されて、甘い痺れが下半身に湧き上がった。「もっとしゃぶるんだ、根元まで吸って」社長が命じるように言った。めぐみは言われるまま愛撫を続けた。社長のそれは初老男のものと思えないほど、固く大きくみなぎっている。「う、うん、そうだ、そこもやってくれ」茂みをかき分け、二つのマシュマロにも舌を這わせる。(『若牝の秘蜜』改題)
価格:600円+税 立ち読み 購入
園 ひとみ『背徳の人妻・里代子3 悦戯の雫編』  
背徳の人妻・里代子3 悦戯の雫編 2000/05/12
園 ひとみ
青年の手が、里代子のパンストの上から太腿を撫でていた。そのムッチリした感触を、楽しんでいるような撫で方である。電車が駅に停まり、傍の客が降りようと周囲の身体を押しのけるようにした。すると青年は、それに便乗した感じで里代子の太腿に置いていた手を上のほうへ移した。腿の奥の秘部に触れられたのである。里代子は下腹部がジンと疼き出すのを感じた。パンストとパンティの上からでも、彼の手は適確に秘部に触れてきたのである。花蜜がジワッと湧き出すのを里代子は感じ、パンティとパンストが濡れてきちゃうわ、と思った。シリーズ「背徳の人妻・里代子」第三巻。
価格:500円+税 立ち読み 購入
園 ひとみ『人妻の悶え』  
人妻の悶え 1999/10/20
園 ひとみ
「ああ、すてき」感動的に呟いて奈美子は顔を近づけ、猛り立つそれに夢中で舌を這わせた。「うーん、いやらしい舐め方だな。思ったとおり、奥さんはかなりフェラチオ好きだな、今夜その可憐な唇を見て、空想したんだ……うう、いい」舌をたっぷりとすべらせたりクネクネさせたりしてから、奈美子は口に含んで吸いたてた。とたんに頭の中が甘く痺れてくる。(ああ、欲しい、あたしのあそこに、これを……)と秘部は蜜で濡れて、奈美子の豊かな尻が、悶えるようにうごめいた。その尻の淫らな動きを眼にした光岡が、「ああ、もう我慢できない、奥さん、う、後ろから」
価格:500円+税 立ち読み 購入
園 ひとみ『背徳の人妻・里代子2 蜜戯の夜編』  
背徳の人妻・里代子2 蜜戯の夜編 1998/04/28
園 ひとみ
クネクネと身をふるわせ、バイブに里代子は感じ始めていた。「どうだい、気持ちいいんだろう、こんな物を入れやがって」昂奮した声で、トオルは言い、里代子の両足首をさらに高く持ち上げた。「な、何する気……」「奥さんのこっちを頂くぜ」「やっ……」短く悲鳴を発して固く目を閉じた。一度果てても猛り立ったままの、トオルの怒張がアヌスに押しつけられたのだ。「や、やめて、……そこはいや」「バイブと俺のペニスの二カ所攻めで快感が倍増するぜ」好奇心がいっぱい、いけない人妻・里代子のアブナイ冒険? 人気のシリーズ「背徳の人妻・里代子」三部作の第二巻。
価格:500円+税 立ち読み 購入
園 ひとみ『背徳の人妻・里代子1 淫戯の虜編』  
背徳の人妻・里代子1 淫戯の虜編 1998/03/25
園 ひとみ
「ママはこうやると喜ぶんだ。これが、大好きなんだ、それから、ここも……」と彼は、蜜でまみれさせた指で、アヌスを撫でた。「ひゃあっ!」里代子はピンクと腰をはねさせた。鉄人はかまわず、それを繰り返す。「ふふふ、感じるだろう、ここだよ、ホラ、ホラ」「や、やめて……あン……あン」指の腹で撫でられるたびに里代子は腰をピクン、ピクンとはねさせた。「そんなにいいのか、こんな汚いとこ、いじられて、そんなに暴れてると、突き刺しちゃうぞ」夫はな〜んにも知らない。いけない美人妻、里代子のアバンチュール。大人気のシリーズ「背徳の人妻・里代子」三部作の第一巻。
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