官能小説販売サイト 高竜也 『義母と少年 禁蝕寝室』
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高 竜也    義母と少年 禁蝕寝室

目 次
義母と少年 奴隷の部屋
叔母と少年 憧憬の裸身
父と美少女 崩壊の儀式
義母と少年 虚飾の関係
美姉と少年 冒涜の世界
義母と少年 悪魔の化身
淫姉と少年 鬼畜の肉交

(C)Tatsuya Koh

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   義母と少年 奴隷の部屋

     1

 すべての家事が終わると、時計の針は午後二時をまわる。それから買物に出かける午後四時までの二時間が、由香子にとって、一日のうちでもっとも自由なときであった。
 夫の孝政は税理士として多忙な日々を送っている。いつも午前九時にはK市駅前にある事務所に出かける。一人息子の圭一も午前八時から夕方五時頃までは学校に行ったきりである。
 一年前に庄内孝政の後妻になろうと決心したときは、周囲の人たちから「難しい年頃の男の子がいるところに行ってもうまくいくわけがない」と反対されたし、自分でも一抹の不安がないわけではなかった。ただ、三十歳という年齢を考えると、これから先ずっと、女教師をやっていく自信がなかったし、何よりも孝政の熱心な求愛にほだされて結婚したのである。
 圭一は、わがままいっぱいに育てられたにしては、由香子によくなついてくれた。由香子自身が中学校の教師だったこともあって、男の子の気持を理解していたので、当時高校二年生の圭一とは、うまくやっていく自信も少しはあった。
 結婚と同時に教師を辞めて、専業主婦の座に就いた由香子は、半年ほどの間に、孝政によって女の歓びを徹底的に教えこまれた。四十三歳の孝政は仕事にタフなのと同様に、性的にもエネルギッシュで、結婚当初は、まるで若者のように、毎晩のように由香子を抱いた。ただエネルギーをもてあまして抱くというのではなく、時間をかけて由香子に性の手ほどきをしていったから、三十歳という完熟した女性は、歓びを知るのも早かった。
 もっとも、由香子とて処女だったわけではない。五年ほど前、結婚を前提として付き合っていた教師とは一年近く性的関係を持ったし、その男とはそれなりの歓びも分かち合うようになっていた。
 その彼が交通事故で亡くなってからというもの、由香子は心の扉を固く閉ざしてしまい、それにともなうように、肉体の歓びもとおかってしまっていた。
 しかし、結婚によって五年間の空白は簡単に埋まってしまった。孝政のテクニックとパワーに加えて、五年間で由香子の女体は花開く直前にまで熟れきっていたのである。
 孝政と由香子は見事に融合し、調和した。由香子はしみじみと幸せを噛みしめる毎日だった。半年前までは……。夫の孝政が、これまた交通事故によって下半身が麻痺してしまうまでは……。
 孝政は暴走してきた車にはねられ、中枢神経に損傷を受けた。それ以来、セックスもままならない状態になってしまっていた。由香子は一年足らずの間に、幸せと不幸の二つの経験をしたのである。
 医師は、孝政が回復する見こみは充分にあると言ってくれた。それには、当人もまわりの人たちも焦らずに、長い時間をかけて取り組むことだと助言した。
 孝政は口唇愛撫などで由香子の性的欲求を満たしてくれる。しかし、それだけではどこかにもどかしさが残る。そのことについて由香子は不満を述べたことはない。ただ、自分の心のなかに不満を閉じこめておくだけである。
 確かに、最近になって、かなりの回復のきざしが見えてきた。完全に勃起しないまでも、いわゆる半立ちに近い状態になることがある。
 由香子は何度か騎乗スタイルで結合を試みたが、やはり硬度が不足で、少し膨らんだ亀頭が火照った膣口を虚しくくすぐるばかりであった。
 そうなると、いっそう切なさが増す。身悶える妻を見かねて、孝政はバイブレーターを使用するようになった。それで一応の満足を得られるようになり、由香子の悩みは解消したかにみえた。
 だが………女が真に求めるのは、単なる性的満足ということではなく、スキンシップであり、抱擁感であるということに、孝政は気づかない。少しずつ由香子の心のなかに黒いものが巣食い、大きな塊りとなっていった。
 そして今、由香子は、午後二時から四時までの自由な時間に、テレビの主婦向けの不倫ドラマを見ながら、密かにオナニーによって疼く身体を鎮めることに専念するようになっていた。
 こんな生活は二カ月ほど前からつづいている。自分が一番よく知っている歓びのポイントを、ブラウン管を眺めながら愛撫すると、まるで自分が主人公になったようで快感も急激に上昇する。そのときだけは、他人の目がないから放恣に両脚を開き、淫乱な女となりきることができる。ときとして、夫から与えられたバイブレーターを使うこともあるが、刺激が強すぎるし、指で慰めているときのように柔軟な感じがないので、あまり使わないようにしている。
 テレビの画面では、連続ドラマの終わりが近くなろうとしていた。由香子はパンティを足首から引き抜くと、スカートを思いきりまくりあげて、両脚をはしたなく開いた。
 どういうわけか、ドラマの終局が近くなると、主人公の男女の顔がアップになり、キスシーンが映しだされる。いかにも、これから二人が絡み合うぞ、と思わせていくつかのカットが挿入され、そしていつの間にか裸になった男女の肩と肩が重ね合ったりする。
 これから先は、由香子のイメージの世界である。由香子はテレビの音を消した。
 目はもう虚ろになっている。下半身の粘膜は、ドラマの途中からセックスにつながることを期待して火照っていた。
 私って、近頃とっても敏感になってきたみたい……。
 美しい右手の中指が、ふっくらと魅力的な恥丘を撫でまわし、やがて淡い繊毛をかきわけて突起をさぐった。充血して包皮を押しのけようとしていた肉芽は、中指の誘いに快く応じてグーンと膨張した。この瞬間の弾けるような感じがたまらない。
 思わず腰を突きあげると、突起は中指に圧迫されて歪み、そこから瞼の裏に弾けそうな快感が湧いた。
「アッ………あなた………」
 不特定な男の影に向かって由香子は叫んだ。硬直したペニスが、由香子の頭のなかを行き交った。
 ああ、欲しいっ!……
 中指は突起を飛び越えて、そのままズブリと秘口を抉った。生温かい溶液に満ちていた膣口は、難なく中指を呑みこみ、ひとたび開いた粘膜は、まるで獲物を捕らえたイソギンチャクのように、ゆるりと左右から包みこんでしまった。
 熱い肉壁を、中指の先は心地よくくすぐった。そうしながら指の付け根の分厚い肉の部分で敏感な肉芽を揉みこむと、瞼の裏や頭のなかで幾百幾千という花火が散った。
「あああ、気持いいっ!」
 由香子は叫びながら、人差し指と薬指を膣の奥に送りこんだ。
 三本の指は協力し合って秘口を抉り、その強い刺激を受けて、湧水のように愛液が溢れだした。もうテレビの画面は関係ない。由香子はひとりで想像の世界に浸りきった。
 てのひらと淫裂が擦れ合うたびに、そこがグシャグシャと鳴った。その音も由香子の欲情をこよなく高ぶらせる。


 
 
 
 
〜〜『義母と少年 禁蝕寝室』(高竜也)〜〜
 
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