官能小説販売サイト 作者不詳 監修・小宮 卓 『美しき蹂躙〜性の秘本セレクション8〜』
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作者不詳 監修・小宮 卓 美しき蹂躙〜性の秘本セレクション8〜

目 次
美しき蹂躙
 一、汚された青春
 二、美しき罠・輪姦
 三、人魚の情炎
 四、病床の痴態
 五、芸者秀駒の衝動
 六、美女の愛慾
 七、狂える処女
 八、淫らな決算
丸帯の誘惑
 丸帯の誘惑
 こたつ
 返りざき
 花のえにし
 罠の小鳥
 浅草公園
 女の心
解説

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 美しき蹂躙


 一、汚された青春

「ゆるして、ね、ゆるして、あっ、嫌い! 厭よ、そんなとこに触っては、あっ、よして頂戴! お願い! いやいやそんな恥かしいところ、いじっては!」
「なにさ、っちゃん。一寸位、触ったっていゝじゃないか。おとなしく、言う事をきかないと」
「あっ、痛い、痛いワ。ほんとに腕が折れちゃうワ。乱暴ネ、進さん!」
「ごめん、ごめん……ふゝゝ……痛かったかい、このまに一寸……」
「アラ! 駄目よ、駄目だったら……進さん! あっ! 破けちゃうじゃないの。パンティが! よしなさいったら」
「君こそ、その股を一寸開いてくれヨ。ネッ、頼むヨ」
「イゝだッ、厭よ、進さん! 今日はなんにもしないって、云ったじゃないの! 嘘つき!」
「なんでもいゝヨ。ようし、開かないのなら、こうしてやるヨ!」
「あいたゝっ! ちぇ! しようがないナァ! そんなに進さん興奮しているの?」
「そうぢらすなヨ。美っちゃん!」
「なんなら手でだしてあげようか」
「ちぇ! 馬鹿にするなヨ、こんな逆さくらげのホテルに来てまで、オナニーじゃ可哀相だヨ」
「ふゝゝッ。じゃァ、進さん! 今度、学校のバレーの切符百枚買ってくれる?」
「百枚ぐらい、さばいてやるヨ。だから、早く……ネ」
「うふゝゝ、お馬鹿さんね、一寸お待ちなさいヨ。今パンティをとるから」
「ぼくが、とってやるから、寝ていなヨ美っちゃん……」
「いやーあん、そんなとこに接吻して、くすぐったいッ」
「でも、ぢかに、おまんこに接吻するより、こうしたパンティの上の方が気持がいゝっていうぜ。どうだい美っちゃん、え」
「え! 進さん、から、そんなこと、聴いてきたの。あやしいゾ」
「ちぇ! くない! 本に書いてあったんだヨ! じゃあ。あれ! またぴっちりと股を締める。パンティがれないじゃあないか」
「ふゝゝ、冗談ヨ。あゝ何処からでも自由に、矢でも鉄砲でも持ってこいだ! ふゝ」
「はあ凄いな、大の字だネ。さあ、一寸腰を上げてくれヨ、重いお尻だナァ」
「なにさ。……あっ! 何しているの、早く進さんもパンツとりなさいヨ」
「……ヘゝッ、始めからっていますヨ。一寸、手をかしてごらん、ホラ……」
「まあ、凄い! もう興奮してるワ。ベトベトしてるじゃないの! ねえ、あたしって性的魅力ある?」
「あるさ、この黒々としたおまんこなんて、見ただけで、ゾクゾクするヨ。どうみたって美っちゃんが十七歳で高校生とは思えないネ」
「なに言ってる! あんただって私と同じ歳ぢゃあないの。高校生の癖にお酒も飲むし、煙草も吸うし、パンパンだって買ったんでせう」
「ちぇ! つまんない事云うなヨ。そんな事を言うと……」
「あっ……」
 大都会には、まことに便利な建造物が、ところきらわず点々と至る所に散在する。
 これも、その施設の一つ、俗に云う〃逆さくらげ〃温泉マークの簡易ホテルのピチッと鍵のかけられた狭い一室である。
 まだ日はかんかんと舗道を照らし、遠くで紙芝居のカチカチと云う音が聴えてくる。
 すでに、おわかりのように、この部屋の男女は、まだ若いティーン・エージャーであり、固い洋風のベッドの上に、下半身を露出して、ぴったり四本の脚が絡み合い、唇と唇は、ぴったり。音をたてゝ吸い合っている。
 ベッドの脚の下に、美っちゃんの桃色のパンティが、くるくるとまるめられて転がっており、その二十センチほど離れた場所には、男の子の木綿のパンツが、やはり、慌てゝ脱ぎ捨てたように黒のズボン、制服と共にひっくり返っている。
 
 
 
 
〜〜『美しき蹂躙〜性の秘本セレクション8〜』(作者不詳 監修・小宮 卓)〜〜
 
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