作者不詳 監修・小宮 卓 『美しき蹂躙〜性の秘本セレクション8〜』
作者不詳 監修・小宮 卓 美しき蹂躙〜性の秘本セレクション8〜
目 次
美しき蹂躙
一、汚された青春
二、美しき罠・輪姦
三、人魚の情炎
四、病床の痴態
五、芸者秀駒の衝動
六、美女の愛慾
七、狂える処女
八、淫らな決算
丸帯の誘惑
丸帯の誘惑
こたつ
返りざき
花のえにし
罠の小鳥
浅草公園
女の心
解説
(C)Taku Komiya
◎ご注意
本作品の全部または一部を無断で複製、転載、改竄、公衆送信すること、および有償無償にかかわらず、本データを第三者に譲渡することを禁じます。
個人利用の目的以外での複製等の違法行為、もしくは第三者へ譲渡をしますと著作権法、その他関連法によって処罰されます。
美しき蹂躙
一、汚された青春
「ゆるして、ね、ゆるして、あっ、嫌い! 厭よ、そんなとこに触っては、あっ、よして頂戴! お願い! いやいやそんな恥かしいところ、
弄
いじ
っては!」
「なにさ、
美
み
っちゃん。一寸位、触ったっていゝじゃないか。おとなしく、言う事をきかないと」
「あっ、痛い、痛いワ。ほんとに腕が折れちゃうワ。乱暴ネ、進さん!」
「ごめん、ごめん……ふゝゝ……痛かったかい、このまに一寸……」
「アラ! 駄目よ、駄目だったら……進さん! あっ! 破けちゃうじゃないの。パンティが! よしなさいったら」
「君こそ、その股を一寸開いてくれヨ。ネッ、頼むヨ」
「イゝだッ、厭よ、進さん! 今日はなんにもしないって、云ったじゃないの! 嘘つき!」
「なんでもいゝヨ。ようし、開かないのなら、こうしてやるヨ!」
「あいたゝっ! ちぇ! しようがないナァ! そんなに進さん興奮しているの?」
「そうぢらすなヨ。美っちゃん!」
「なんなら手でだしてあげようか」
「ちぇ! 馬鹿にするなヨ、こんな逆さくらげのホテルに来てまで、オナニーじゃ可哀相だヨ」
「ふゝゝッ。じゃァ、進さん! 今度、学校のバレーの切符百枚買ってくれる?」
「百枚ぐらい、さばいてやるヨ。だから、早く……ネ」
「うふゝゝ、お馬鹿さんね、一寸お待ちなさいヨ。今パンティをとるから」
「ぼくが、とってやるから、寝ていなヨ美っちゃん……」
「いやーあん、そんなとこに接吻して、くすぐったいッ」
「でも、ぢかに、おまんこに接吻するより、こうしたパンティの上の方が気持がいゝっていうぜ。どうだい美っちゃん、え」
「え! 進さん、
何
ど
処
こ
から、そんなこと、聴いてきたの。あやしいゾ」
「ちぇ!
嫉
や
くない! 本に書いてあったんだヨ! じゃあ。あれ! またぴっちりと股を締める。パンティが
脱
と
れないじゃあないか」
「ふゝゝ、冗談ヨ。あゝ何処からでも自由に、矢でも鉄砲でも持ってこいだ! ふゝ」
「はあ凄いな、大の字だネ。さあ、一寸腰を上げてくれヨ、重いお尻だナァ」
「なにさ。……あっ! 何しているの、早く進さんもパンツとりなさいヨ」
「……ヘゝッ、始めから
脱
と
っていますヨ。一寸、手をかしてごらん、ホラ……」
「まあ、凄い! もう興奮してるワ。ベトベトしてるじゃないの! ねえ、あたしって性的魅力ある?」
「あるさ、この黒々としたおまんこなんて、見ただけで、ゾクゾクするヨ。どうみたって美っちゃんが十七歳で高校生とは思えないネ」
「なに言ってる! あんただって私と同じ歳ぢゃあないの。高校生の癖にお酒も飲むし、煙草も吸うし、パンパンだって買ったんでせう」
「ちぇ! つまんない事云うなヨ。そんな事を言うと……」
「あっ……」
大都会には、まことに便利な建造物が、ところきらわず点々と至る所に散在する。
これも、その施設の一つ、俗に云う〃逆さくらげ〃温泉マークの簡易ホテルのピチッと鍵のかけられた狭い一室である。
まだ日はかんかんと舗道を照らし、遠くで紙芝居のカチカチと云う音が聴えてくる。
すでに、おわかりのように、この部屋の男女は、まだ若いティーン・エージャーであり、固い洋風のベッドの上に、下半身を露出して、ぴったり四本の脚が絡み合い、唇と唇は、ぴったり。音をたてゝ吸い合っている。
ベッドの脚の下に、美っちゃんの桃色のパンティが、くるくるとまるめられて転がっており、その二十センチほど離れた場所には、男の子の木綿のパンツが、やはり、慌てゝ脱ぎ捨てたように黒のズボン、制服と共にひっくり返っている。
〜〜『美しき蹂躙〜性の秘本セレクション8〜』(作者不詳 監修・小宮 卓)〜〜
*このつづきは、ブラウザの「戻る」をクリックして前ページに戻り、ご購入されてお楽しみください。
「監修・小宮卓」 作品一覧へ
先頭へ戻る
(C)おとなの本屋・さん