高竜也 『美少女・淫蝕日記〜エクセレント・コレクション〜』
高 竜也 美少女・淫蝕日記〜エクセレント・コレクション〜
目 次
1 誘姦美少女
2 堕姦美少女
3 恥姦美少女
4 淫姦美少女
5 媚姦美少女
6 濡姦美少女
7 邪姦美少女
8 痴姦美少女
【特別付録】 美少女に魅せられた男たち
(C)Tatsuya Kou
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1 誘姦美少女
1
夢のような、という言葉があるが、湯本省治の場合がまさにそれであった。
頭のなかが真っ白で、目には霞がかかっていたが、夢か現実かの区別はつく。だが、〃夢のような現実〃であることに間違いはない。
何度も目を擦ったが、一メートルと離れていないところには、確かに西田三千代が横たわっている。しかも彼女は、裸に近い格好だ。洒落たレース地のブラジャーと、ほとんど紐といっていいパンティが、彼女の体を隠しているすべてだった。
細身だが、百六十五センチの体はいかにもしなやかそうで、男性の目を充分に楽しませる起伏に富んでいた。
「あなたも脱いだら」
毛布をたぐり寄せながら、三千代ははにかんだように省治を見た。
「いつまでも見てるんだもの。恥ずかしくなっちゃった」
「ごめん、ごめん……」
思わぬ展開に、省治は戸惑いを隠しきれなかった。
「早くったら!」
焦
じ
れたようにまた三千代が催促する。省治がベッドの上でくるりと背中を向けると、三千代が鳩の
啼
な
くような声で、小さく笑った。
アンダーシャツとジーンズを脱いだが、紺色のブリーフはそのままにして、素早く三千代の横に滑りこんだ。テントを張っている勃起を見られたくなかったからである。
胸の動悸が激しくて、まともに呼吸ができないくらい息苦しい。三千代のほうが、どうもこういうことに馴れているような気がしたものの、もうそんなことはどうでもいいことだった。
添い寝するように体の向きを変えた。しかし腰は引いたままだ。そうしないと、猛り狂ったように膨張しているこわばりを、三千代に気づかれてしまいそうな気がした。
「省ちゃん、あれからいろいろあったの?」
三千代がいつもの口調で聞いた。
「え……うん、まあ……」
省治は曖昧に返事をした。数年前の出来事が頭のなかをよぎった。
「私は大ありよ」
それまであお向いていた三千代が、クルリと向き直った。少し産毛のある小作りの顔が間近にある。省治は磁石に吸引されるように唇を重ねた。
そのとき突然、分身が強い力で握られた。思わず悲鳴をあげた。三千代はケラケラと笑って、一向に離そうとしない。
「ようし……」
省治は彼女の乳房を掴んだ。ブラジャーという
障
しょう
碍
がい
物
ぶつ
があったが、乳房の弾むような感触に、彼はボーッとなった。
「バカね、そんなに強くするものじゃないわ」
三千代は勃起から手を離すと、自分からブラジャーを取って「優しくして……」と囁いた。
目の前に展開された美しい二つのスロープを省治は凝視した。そこには、匂いたつような官能の世界があった。どんな言葉で賛美しても、真実を伝えるのは不可能な気がする。
見入るだけでは飽き足らなくなって、そっと手を差しのべた。ほどよい量感と、そこはかとない温かさがてのひらに伝わった。弾力を楽しむようにソフトに揉むと、三千代が小さく
呻
うめ
いて、彼の頭を両手でかかえこんだ。乳くさい匂いに誘われるように舌を出すと、真珠の小粒にも似た乳首に触れた。唇をすぼめて吸うと、頭をかかえた三千代の両手に力がこめられる。吐く息も荒くなっていた。
オッ!?……
省治は、舌先で転がしている乳首が、いつの間にか硬く大きくなっているのに気づいた。焦りそうになるのを、なんとかコントロールしながら、丹念に舌を使う。
「省ちゃん……」
三千代が、とても十八歳とは思えないほど重く沈んだ声を出して、切なげに腰を振る。長大なこわばりが太腿に擦れて、今にも爆発しそうになった。
「下も……下も触ってェ」
三千代の手が省治の手をパンティの上に導いた。その中心はしっとりと湿り、割れ目がはっきりと浮きでている。
省治は半身を起こすと毛布をはねのけた。グレープフルーツのような乳房が、少し垂れ気味に左右にひろがり、その上をオブジェのように細い血管が走っている。
パンティの縁に指をかけて引きおろす。
〜〜『美少女・淫蝕日記〜エクセレント・コレクション〜』(高竜也)〜〜
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