官能小説販売サイト 川本耕次 『オオマラデスプレコの逆襲』
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川本耕次    オオマラデスプレコの逆襲

目 次
まいにち、えっち
ちょっとエッチな視聴覚クラブ
オオマラデスプレコの逆襲
ピンと張ろうよエッチなテント
初心者の妖精と
ハッピー・ブルー・ヴァージン
雛子の雛祭り
お嬢さまハーレム
駆け落ちしたいの
超能力娘の犯しかた

(C)Kouji Kawamoto

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   まいにち、えっち

 十五歳でお嫁に行くなんて、ちょっと早すぎるかな?
 でも、アタシって、あんましお勉強すきじゃないし、ママが学校行かなくていいっていうから。
 高校は中退してしまいました。入ったばかしだけど、別に惜しくない。あんなバカばっかのとこ。
 けど、お嫁になるとセックスするのです。まいにち、えっちです。
「マミちゃん、いいのかい?」
 聞かれてアタシ、こくんとうなずきました。農村はお嫁さんがいないのです。本家の佐川さんも同じで、フィリピンから貰おうか、とか、結婚紹介所に頼もうかとか、まえから言ってたらしいのです。お父さんは酔っぱらって「ウチの娘でよきゃ、くれてやるわい」と口にしてしまいました。
「もう、おっぱいなんかこんなやで。メメコに毛も生えとるわい」
 見たこともないのに、酔うとそーゆーこと、言うのです。次の日、本家の基博さんが両親をともなってスーツであらわれました。お父さんはキョトキョトして「覚えてねえだべ、そんなこと」と逃げてしまい、ママは「まだ子供じゃけんなあ」と言うばかり。
 でも、アタシは「うん」て言いました。お勉強しなくていいなら、セックスくらい平気です。オトコのヒトのはタンポンより太いらしいけど、学校のみんなもしてるし。
「まいにちエッチ、するんでしょ?」
 二人きりになってアタシ、聞きました。
「あんまり乱暴にしないでね」
 結婚式は三日間、続きました。たいくつで眠くなっちゃいます。本家はとっても広いので、お酒で酔ってるのをいいことに土蔵でお昼寝していたら、親戚の人とか、基博さんのお母さんが来て、怒られてしまいました。
 新婚旅行はバリ島です。
 でも、その前に成田空港のすぐそばのホテルに泊まりました。やっと結婚式から解放されて、でも、ということはそろそろセックスなのかな、と思いました。
 お風呂から出て、ホテルにあったタオル地のコートみたいのを裸のうえにまとって、ドキドキしながら出ました。
 基博さんはとっくに出て、待っています。さっき、頭のことをからかったので、少し機嫌が悪いみたい。だって、薄いんだもん。ハゲと言ってもいいくらい。
「お風呂、出ました。……エッチしてもいいよ、きれいに洗ってきたから」
 どーゆーことするのか、知っています。新しいお母さんが教えてくれたのです。土蔵の中にあった、浮世絵みたいので教えてくれたのです。
 オシッコの出るところに、オチンチンを入れるのです。
「入ったらジッとしとりゃ、ええ。すぐ終わるでな」
 左手で輪を作り、そこに右手の人さし指を突っ込んでみせて言うのです。
「はじめは痛いかもしれんがの、ちょっと辛抱すればええんじゃから。マミちゃんはいいコだから我慢できるのう?」
 お勉強しなくていいだけではありません。本家は金持ちなので、農家なのに、農作業もしなくていいのです。セックスくらいしょうがない。
 少し、恥ずかしかったです。電気がついてるし、基博さんは黙ってジッと見ているし。
 タオル地のコートの紐をほどいて、前を出しました。おっぱいも、あそこも、です。すごく恥ずかしかった。こーゆーとき、男の人は何も言わないものかしら。
「……お、おっぱい、大きいなあ」
 やっと、そう言いました。
 気にしているのです。二年ほど前から、ぐんぐん大きくなってきて、クラスの男の子に『ミルク・タンク』とか『ホルスタイン』とか、からかわれました。走ると揺れるから、体育は苦手です。
 でも、乳首は小さいのです。すごくアンバランスで、恥ずかしい。
「毛、いっぱい生えてる……って聞いたけど、……あ、それでも少しは生えてるか」
 どういう意味かわかって、アタシは真っ赤になってしまいました。そう、アソコの毛のことです。
「剃ろうと思ったけんど、怖いから」
 それ、恥ずかしい裂け目のところに、いやらしく生えてるのです。
「あんまし、見ないで。恥ずかしい」
「こっち、来い。……バスローブはいらん。裸でええ」
 いよいよです。
 セックスするのです。
 しかも、これからはまいにち、エッチするのです。

 それからジックリ観察されました。
 大きなベッドに、枕をいくつも重ねたところによりかかった姿勢で、しかも、アタシはすっ裸なのです。
 足を開くように言われました。
 ハゲかかった基博さんの頭を眺めていると、まるでお父さんとそっくりです。それに、あんまり年も違わないのです。急に恥ずかしくなって、つい、膝がとじてしまいます。
「なんで、毛を剃りたいんだ?」
 ジロジロ眺めながら聞くのです。
 これからは、このオジサンのものになる場所です。見られるのはしょうがない。でも、やっぱり恥ずかしい。
「だって、……恥ずかしい。急にこんなの生えてきて」
「おっぱい、大きいなあ」
 
 
 
 
〜〜『オオマラデスプレコの逆襲』(川本耕次)〜〜
 
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