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矢切隆之    美少女 愛玩

目 次
第一章 受 難
第二章 凌 辱
第三章 嫉 妬
第四章 調 教
第五章 蜜 戯
第六章 玩 弄

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   第一章 受 難

     1

 セーラー服を着た保科美穂は、教室から可憐な瞳を外に向けて胸をドキドキさせていた。額にかかったカールした髪の毛が、彼女の涼しい瞳にまで届いている。つぶらな瞳がいつも濡れているような美少女だった。美穂は体が熱くなるのを感じた。校庭の向こうには、リンカーンコンチネンタルが見える。そこには、大城祐介が乗っているはずだった。少女は頬を赤く染めていた。
 午後の初めの英語の授業だった。昼休みにわざわざ美穂を訪ねてきた大城は、この十六歳になったばかりの美少女のセーラー服のスカートの下から、パンティをむしりとっていってしまったのだ。
 いや、そればかりではなかった。このまだ女として熟れていない美少女の肉体に、中年男の歯科医師である大城は淫靡な仕掛けをほどこしていた。
 セーラー服の胸の乳首と、美少女の肉の芽には、女の性感帯を刺激するような淫らなピアスがしっかりと噛んでいたのだ。いや、それだけではなかった、敏感な花びらの合わせ目にはリングまでが嵌められていた。
(ああ、こんな淫らなことされて、ああ、わたしって、とっても、感じてる……、わたしって、おじさまの言うようにエッチで、いけない女の子なんだわ)
 そう思うと、ピアスが噛んでいる青い果実の乳首と、恥ずかしい股唇の部分が内側からかっと熱くなってきた。

「おじさま、いや」
 校門の裏手の林の茂みに駐車したクルマのなかで、大城が少女を抱いてパンティをむしりとったとき、彼女は泣きそうになった。
 白いちっちゃなパンティが、男の手にかかって強引に足首からはずされる。男がニヤニヤしながら美穂に言った。
「まさか先生だって、きみのスカートのなかが、生まれたばかりのスッポンポンだなんて気がつかないだろう」
「ひどい人……、ああ、午後から体重測定があるっていうのに」
 ぬがされたパンティに手をのばして取り返そうとする少女の手を払って、大城がまだ少女の体温がのこるパンティに鼻を当てた。朝はきかえたばかりの下着だったが、恥ずかしいことに、媚唇の部分に花びらのかたちの通りにシミがついている。男はその羞恥の痕跡を見逃さなかった。
「おや、こんなに可愛いシミがついている。どうしたのかな、ふふ、バラの花びらのようないい匂いがするよ、美穂」
 囁きながら、大城が少女の花びらのような紅唇を吸った。
 舌を入れられると、美穂は頭がクラクラしてきた。
(ああ、もし、こんなところを誰かに見られたらどうしよう)
 少女の思いをよそに、大城が美少女の紅唇を吸いながら、大きな手でセーラー服の上から胸乳を揉みまわしてきた。男の手で揉まれると、まだ熟れきっていない乳頭がムズムズしてくるのが不思議だった。
「おじさま……、ああ、許して」
「許さない」
 リンカーンコンチネンタルの窓はスモークガラスになっていて、外からは見えないはずだった。それにしても、昼休みで、先輩やらほかの生徒たちが歩くかもしれない林のなかでこんな淫らなことをされて、美穂はどうにかなりそうだった。
 キスをしながら、男がセーラー服の胸元のオレンジ色のスカーフを引き抜いてしまった。ブラジャーを押し上げると、男の愛撫を待っているかのように、サクランボのような乳頭が顔を出した。
「ほーら、美穂はエッチだから、こんなに乳首が立ち上がっている」
 セーラー服の胸元からこぼれる乳首に、男が歯を当ててきた。男の熱い息がまだふくらみはじめたばかりの乳暈にかかった。
「あ、おじさま、こんな、あ、あ、学校にまで来て、わたしにエッチするの、やめてください」
 男が少女の胸から口を離すと、可憐なサクランボのような乳首のまわりには、しっかりと男の歯形がついていた。その花びらのような痕跡は、ふっくらしたピンク色の乳暈にまで散っている。
 美穂は大城に見つめられて、泣きそうになった。男の手には、むしりとった美少女のパンティがしっかりと握られている。
「返して、おねがい」
 手をのばした美穂の両手を掴んで、男がうしろにまわした。医師らしい冷たい瞳で見ながら、男がハンカチで美少女の両手を縛った。ゆるく結んでいるので暴れたら抜けそうな感じだったが、美穂は大城の仕返しが恐くてじっとしていた。
 美穂を縛ってから、男の片手がゆっくりと胸のまだ硬い青い果実を掴んで揉みまわした。そうしながら、もう片方の手が、少女のセーラー服のスカートのなかに入って、パンティをぬがされた秘唇の割れ目を愛撫する。
 少女が立派に一人前の女として成熟している――それを美穂自身に思い知らせるかのような秘戯だった。
 美穂はまだ、大城にヴァージンを奪われていなかった。少女は、男が最後のものを欲すると悲鳴をあげて泣きじゃくって抵抗したのだ。大城はこれからの愉しみとして、まだ美少女のヴァージンは奪っていない。だが、乳首と淫花にイタズラをするそんな淫らな蜜戯は、少女にとって、男女の交わり以上にいやらしくて泣きそうになった。口惜しいのは、男から乳首と敏感なルビーを刺激されて、ムズムズしてそれ以上の淫らなことを自分から求めてしまいそうになることだった。
 男の指が、美穂に女であることを自覚させる。
「おやおや、はしたない。こんなにパンティにシミをつくって、ふふ、いけない女の子だ。え、美穂」
 男がニヤリとしながら、少女の目の前でパンティを裏返しにしてしまった。二重布になった部分に、いままで密着していた通りに、花びらの合わせ目がシミをつくっている。男がぶあつい舌で、そのシミを舐めた。
「あ〜〜、恥ずかしい……、おじさま」
 
 
 
 
〜〜『美少女 愛玩』(矢切隆之)〜〜
 
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